「初めての妊活」となる初心者カップルがまずやっておくべきこと

ここでは「欲しいけど、何だかうまくいっていない」といった
「妊活初心者」のカップル、また「不妊治療」という言葉が
少し頭によぎり始めたカップルに向けて、まず最初にやっておくべきこと
今すぐに始めて欲しいことを、簡潔に解説したいと思います。

何事もそうですが、「命」に関わる「妊娠」に関しても
基礎的な要素の準備からの、「最初の一歩」が肝心です。

それこそ、「基礎体温の付け方と排卵日の計算」といったものは必ず必要な要素です。

更に「妊娠しやすい体」の準備を、男女共に始めていくことも大切です。

「同じ心構え」を必ず2人で共有しておく

そして、何と言っても最も大切なことは「心」です。

妊活・妊娠・出産は「体の状態」が重要な「フィジカルな問題」だけでなく
「ストレス」を含め、精神的な「メンタルの問題」も大きな要素になります。

妊活にとって、最も避けるべきことは<焦る>ことです。

「高齢出産」等の場合は、確かに仕方がないことでもあります。

しかし、焦ったからといって”早くできる”ことはありません。

そして「困難」が訪れた際に、お互いがお互いのパートナーを
支える・支え合うことが、非常に大切になります。

妊娠~出産の過程では、あらゆる「リスク」がつきものになります。

2人の意見を確認し合い、常に「お互いが納得いく決断」をしていきましょう。

”何”でうまくいくか分からないからこそ

「子供を作ろう」と決断したカップルは
最初の段階では、やはり「妊活」による「自然な妊娠」を望むはずです。

「タイミング法」は、あらゆるリスクが最も少なく
まずは、「2人だけ」で進めていくべきですことです。

それでうまくいけば、それに越したことはありません。

もしかしたら、”何も考えずに”ということが最もいい影響を与えるのかもしれません。

それは、誰にも分かりません。

そして最も考慮すべきことは、「生まれてくる命」であることを忘れてはいけません。

とにかく焦らないこと

不妊治療中や、まだ治療を受けていない段階だとしても
「望んでいるのにできない」と言う状況では、
どうしても様々なマイナス思考が浮かんできてしまいます。

  • 原因が分かっていて、改善のための努力をしているのにうまくいかない
  • 原因が分からず、何をどう改善すればいいのかさえ分からない

いずれにしても、とても苦しいものです。

人によっては、子供がいる女性への嫉妬が生まれてしまったり
それによって「そんなこと考えてはダメだ」という罪悪感も生まれます。

悩みを加速させてしまう原因として、人に相談しずらい内容であることも挙げられます。

心のマイナスは体にもマイナス

心が落ち込むと、体にも悪影響が起こります。

心理的に不調を感じるだけでなく、実際に自立神経が乱れることによって
女性ホルモンも乱れ、生理周期の乱れや頭痛などの各種生理痛が悪化します。

当然、最も大切な排卵にも影響が及ぶため
タイミング法や、卵子の採取などが予定通りに行かなくなり
うまく前に進めないということが起こってしまします。

心の不調、特に不妊治療などのとても大きな事柄が原因の場合
「受け入れる」ということは難しいかもしれませんが

受け入れることでしか、本当の心の平穏は取り戻せません。

自分の好きなことや、好きなものに触れることや
日光に当たって、気分転換することにも効果はありますが
最終的には、状況に納得できていなければ、解決にはなりません。

うまくいかない状況で悩むのは当然のことだからこそ

「うまくいかない」ことに関して

悩むのは、当然のことでもあります。

また、うまくいかない状況では
どうしても人に当たってしまったりすることも増えます。

そして、不妊治療の場合の矛先は一番大切な「パートナー」に向かいがちです。

不妊治療によってパートナーとの関係が悪化してしまうことは
残念ながら珍しいことではありません。

そして、最終的に「自己嫌悪」に陥ってしまうことになります。

しかし、人に相談しずらいからこそパートナーとの話し合いや
お互いに支え合うことが大切なのです。

不妊治療を、一緒に乗り越えるパートナーとの「信頼関係」
何よりも大切であり、最大の心の支えであることも忘れないようにしましょう。